令和5年度新春例会の開催結果について

 令和6年2月3日(土)の18時00分から、京都駅前のベトナム料理店「ニャーベトナム」さんにおいて、早稲田大学京都校友会の令和5年度新春例会を開催し、45名の稲門が参集しました。

 今回のアトラクションは、5年ぶりの三橋清司副会長のクラリネットによるジャズのスタンダードナンバーの演奏、ゴルフと同様、多彩な趣味の一端をご披露ました。

 新入会員の紹介では、宇治市議会議員の渡辺浩司さんが、今年の大河ドラマ「光る君へ」による宇治市のPRなどについてお話になりました。

 続く、各種案内では、3月21日(木)に「早同定期野球戦復活第11戦」が東京の早稲田大学・安部球場で開催、5月25日(土)にからすま京都ホテルで開催予定であることのご案内と、京都水族館長の松本克彦さんが今後に飲食業に進出されること、京都大学特任教授の積山薫さんがご自身が主任研究者を務めておられる認知症防止する研究のクラウドファンディングのPRをされました。

 最後の早稲田大学校歌の斉唱の後には、閉会までに間に合った藤田勝巳さんが新入会員の自己紹介をされ、親子3代稲門家族の悲喜こもごもをお話しされました。

 今年も早稲田大学京都校友会をよろしくお願いします。

今回のアトラクション、三橋清司副会長のクラリネットによるジャズのスタンダードナンバー「As Time Goes By」(邦題、「時の過ぎゆくままに」、映画「カサブランカ」の主題歌)の演奏です。