(1)前日レセプション
2026年3月22日(日)19時から早稲田キャンパスの大隈講堂隣の大隈ガーデンハウスにて、明日に開催される「早同定期野球戦復活第13戦」のレセプションが開催され、京都校友会から向山幹事長、奥田会長代理及び山田副会長の3名が出席しました。
会は、早稲田大学野球部の日野愛郎部長の開会あいさつから始まり、片岡篤史同志社大学野球部OB会長のスピーチ、稲門倶楽部関口一行会長の乾杯のご発声、早稲田大学競技スポーツセンター石井昌幸所長のスピーチ、卒業式用務のために遅参された同志社大学野球部岡田幸宏部長のスピーチ、早稲田大学野球部小宮山悟監督の決意表明、同志社大学野球部竹川智之監督の決意表明、早稲田大学野球部香西一希主将の決意表明、同志社大学野球部山岸廉尊主将の決意表明と続き、最後は京都出身の稲門倶楽佐々木雅次副会長による中締めでお開きとなりました。
同志社大学野球部は、明日は先発メンバーに1年生を2名起用するとのこと、これまでの通算成績は、早稲田の6勝2敗1分けとなっているだけに、同志社さんが1年生起用の奇襲戦法で一矢を報いることができるのか、明日のゲームが楽しみです。

(2)早同定期野球戦復活第13戦及び早同OB・校友交流会
早同定期野球戦復活第13戦は、3月23日(月)に安部磯雄記念野球場(通称:安部球場)で開催された。
安部球場は、東伏見キャンパスにある明治神宮野球場と同じ仕様に作られた全面人工芝の球場で、昭和62年12月、安部球場(現:早稲田キャンパス総合学術情報センター[中央図書館])より移転した。
バックネット裏には、安倍磯雄先生の像も設置されている。
試合に先立って行われたセレモニーでは、早稲田大学野球部の日野愛朗部長、同志社大学野球部の岡田幸宏部長それぞれからのご挨拶、両校の校歌斉唱、早稲田大学の香西一希(九州国際大付属・4年)主将と同志社大学の山岸廉尊(静岡・4年)主将がペナントを交換して、ベンチ入り選手全員がマウンド付近で記念撮影を行った。
試合は13時プレーボール。試合は1回裏、早稲田が同志社先発の内山璃力(仙台育英・2年)に襲い掛かり、岡西佑弥(智辯和歌山・3年)のレフト前タイムリーヒットで1点を先制。髙橋海(山梨学院・4年)のライト前タイムリーヒットで2点目、さらに二死満塁から永田陽向(早稲田佐賀・4年)のファースト強襲のヒットと相手のエラーで2点を追加した。
2回裏、早稲田は4番の寺尾拳聖(佐久長聖・4年)のレフト前ヒットと髙橋の内野安打で2点を追加した。
3回裏、永田のスリーベースヒット、大内碧真(浦和学院・4年)の四球で1・3塁として、井櫻悠人(高松商業・4年)のレフト前ヒットで1点、さらに満塁から寺尾が四球押し出しで1点、徳丸快晴(大阪桐蔭・2年)のライト前ヒットで1点と計3点を追加して、序盤で9対0と大きくリードを広げた。
早稲田先発の宮城誇南(浦和学院・4年)は4回表に齊藤佑征(報徳学園・2年)の左中間へのタイムリーツーベースヒットで1点を失うが、5回を1失点と安定したピッチングを見せた。試合は早稲田が6回裏に押し出し、犠牲フライなどで3点、7回裏に1点を追加して13点と大量リードを奪った。早稲田は6回から小松龍一(花巻東・2年)、7回を佐宗翼(星稜・2年)、8回以降を越井颯一郎(木更津総合・4年)が無失点と投手陣が踏ん張り、同志社の反撃を封じて復活第13戦は13対1で早稲田大学が同志社大学に勝利を収めた。
試合後、早稲田キャンパスに移動して、17時30分より大隈講堂を見下ろす大隈記念タワー15階「森の風」で「早同OB校友交流会」が開催された。東伏見キャンパスがある西東京稲門会の緒方章会長より開会のご挨拶、続いて早稲田大学稲門倶楽部(OB会)の関口一行会長、同志社大学硬式野球部OB会の片岡篤史会長からのご挨拶と続いた。
同志社東京校友会横山徹会長による乾杯発声後、交流会では定期戦の余韻に浸りながら、応援に集った両校OBOG・校友が杯を交わしながら親睦を図った。
また同志社野球部の竹川智之監督及び早稲田野球部の小宮山悟監督のスピーチでは、それぞれがリーグ戦で優勝して明治神宮大会での再会を誓い合った。
最後は、同志社大学側は応援団関東OB会の藤田昇良会長のリードによる、第一応援歌「Doshisha Heroes」、カレッジソング「One Purpose」の斉唱・エール交換が行われた。早稲田大学側は応援部OB会のお二人のリードによる応援歌・校歌の斉唱が行われた。
応援歌は静岡県支部遠州稲門会の青島秀樹副会長のリードによる第一応援歌「紺碧の空」斉唱、校歌は群馬県支部舘林稲門会の金井弘文副会長のリードによる「都の西北」斉唱・エール交換で交流会は幕を閉じた。
次回、早期定期野球戦第14戦は京都での開催となるので、京都校友会としても野球部・校友会と連携を図りながら実現の向けて協力ができればと思う。
